屋外防犯カメラのメリット

マンションや、住宅の玄関などの屋外に防犯カメラをつけるメリットを考えて見ました。

なんといっても、屋外につける防犯カメラは、泥棒を寄せ付けないというメリットがあります。
泥棒だって、できれば、パッと金目のものを盗んで、さらっと去っていくのが、希望であり、顔を見られるのは、本望ではないはず。
留守宅に泥棒が入ることが多いのはそのためですね。

防犯カメラは、見るだけという人間の目よりも、ハイビジョンで録画なども可能ですから、泥棒にとっては、防犯カメラは、住人が、家にいるよりももっと脅威な存在となります。

そして、万が一、何かが起こったときに、防犯カメラの映像は証拠になったり、犯人を特定する際にも役立ちます。

屋外に防犯カメラがあることで、壁やフェンスへの落書きなどの悪質ないたずらの抑止効果もあります。

それから、更に、住民のマナーがよくなるということも言われています。

防犯カメラに見られていると思ったら、ごみ出しのマナーなども努めて、よくしてしまうことでしょう。
ポリスカーが見えたら、運転スピードをつい、下げてしまうような感じですね!
見られているという意識が、いつもより、いい子を演じてしまうのですよね・・・。

カメラの前ではよい自分を見せたいもの?+1 !

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